よくあるお問い合わせ (FAQ)

料金表の読み方がわかりません・利用数閾値とはなんですか?

→料金表 に記載のある「別表参照」で示される料金表について解説します。

サービス名:
 課金品目のTwilio内で使われている名前が表示されています。
   視認性を高めるためサービス名はユニークになるものが黄色く示されています。

利用数閾値:
 課金にあたり「ボリュームディスカウントが効く境目」の利用数が示されています。
 ボリュームディスカウントは「Projectごとの利用(親アカウントとそのサブアカウント)」が
 毎月1~月末 の間に合算で計測されおり、閾値を超えた利用から次の料金が自動的に適用されます。
       
単価JPY :
 当該品目について利用1単位あたりの日本円料金が示されています。
 「利用1単位」は品目によって異なります。例えば、SMSであれば1通、Chatであれば
 1メッセージ が単位となります。当該品目を利用する上で、利用数をカウントする最小の単位です。

 

■例1: Programmable Chat
price_example_1.jpg

「Programmable Chat - Messages」は自動ボリュームディスカウント対象品目です。一意の品目名がわかりやすいよう、先頭のものが黄色いセルになっています。同じ品目名で白背景のセルがあるものがボリュームディスカウントの設定がある品目、同じ品目名で白背景のセルがないものはボリュームディスカウントの設定がない品目、ということになります。

先頭は 利用閾値が0 で、次は 1,001 になっていますので、これはつまり「ある月の間で1通目~1000通目のメッセージまでは無料」であることを示します。1,001通目~1,000,000通までは 1通あたり 0.12円が掛かります。そして、1,000,001通目から5,000,000通目までが 0.102円掛かります。

この通数は、Project単位、つまりそのプロジェクトに割り当てられている1つの親アカウントとその配下のサブアカウントの合計数でカウントしています。同じ月内では合算され、毎月の月初 UTC 0:00 でカウントがリセットされます。月内でこの利用閾値数を超えたタイミング以降の利用単価が自動的に上記価格が適用されます。これは Chat に限らず、全てのサービスにおいてボリュームディスカウントが設定されている品目で共通です。

(計算例) ある Project の親アカウントで 900,000通・サブアカウントで 500,000通 利用した場合の料金

このプロジェクトでは合計 1,400,000通送っています。1,000通まで無料です。

1,001通目~1,000,000通   ・・・ 999,000通   0.12円 ✕ 999,000通 = 119,880円
1,000,001通目~1,400,000通 ・・・ 400,000通  0.102円 ✕ 400,000通 = 40,800円
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合計 160,680円

 

■例2: TURNprice_example_2.jpg

オーストラリアのリージョンを使ったTURNを想定して説明します。サービス品目名は「TURN Megabyte」ですので、最小単位は 1メガバイト、になります。つまり1MB単位で課金されるサービスです。1000MB を 1GB、1000GB を 1TB として計算します。

閾値 0 の単価が 0.12 で、次の閾値は 100,001 で単価 0.075 ですので、「最初の1MBから100,000MB(100GB) まで、1MBあたり 0.12円、100G 001MB から 1TB まで、1MBあたり 0.075円」です。

(計算例) ある Project の親アカウントとそのサブアカウントでオーストラリアリージョンを使ったTURN転送量の合計が2TBだった場合の料金

最初の100GBまで ・・・ 0.12 ✕ 100,000MB = 12,000円
100G 001MB~1TB まで ・・・ 0.075 ✕ 900,000MB = 67,500円
1T 000G 001MB~2TB まで ・・・ 0.045 ✕ 1,000,000MB = 45,000円
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合計 124,500円

■例3: Conference

price_example_3.jpg

黄色だけのセルの品目と、黄色・白が存在する品目が混ざっています。「Agent Conference Minute - US East」は白セルがありますのでボリュームディスカウント対象です。一方、「Conference Minute」については Singapore, Sydney, Tokyo, Dublin には白セルが存在しないのでボリュームディスカウントが設定されていません。よって、利用料にかかわらず一定の単価ということになります。ただし、Frankfurt には白セルがありますので、フランクフルトを使うとボリュームディスカウント対象になります。

品目名が Conference Minute ですので、最小単位は「1分あたり」になります。この例ですと、エージェントカンファレンスでUS Eastリージョンを使うと、毎月10万分までは 0.27円、10万分を超えた利用からは(100,001分以降の利用からは)1分あたり 0.24円で課金されることがわかります。
 

 

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