よくあるお問い合わせ (FAQ)

国内宛のSMSで英数字の送信者IDを使用できますか

英数字の送信者ID (Alphanumeric Sender ID) をご利用いただくためには、別途管理画面からご利用のアカウントで機能を有効化する必要があります。2017年3月頃以降にTwilioアカウントを作成された方は自動的に有効化されていますが、それ以前にTwilioアカウントを作成された方は、利用の前に管理画面からTwilioへフォームを送り内容確認が終わった後、有効化される仕組みになっています。

※ 2018年7月20日、全お客様のTwilioアカウントで一律に有効化する予定です。

なお、高品質SMSでは Alphanumeric Sender ID はご利用になれません。高品質SMSでは、一律で共通の電話番号(Docomo/au宛) または ショートコード(Softbank宛) が表示されます。

この記事では実際に Alphanumeric Sender ID で国内宛携帯電話へSMSを送る方法をご案内します。

■Alphanumeric Sender IDとは

SMSを送る際、受け手の携帯電話に、送信者の電話番号を表示する代わりに任意の英数字文字列を表示させる機能です。日本国内宛SMSの場合、Docomo と Softbank に対応しています。au は Alphanumeric Sender ID に対応していません。その他の国においても、一部の携帯キャリアーで英数字の送信者IDに対応していないため、→こちらの記事(英語) より事前に対応状況を確認してください。

■Alphanumeric Sender IDの利用方法

Messaging Service を作成し、Copilot の機能を使う必要があります。以下の手順で Messaging Serivceを作成し、これに1つの Alphanumeric ID を登録します。この時、使う文字列は、全Twilioお客様間でユニークになる必要があるため、すでに他のお客様が利用している文字列は指定できません。(管理画面で入力し、Verify を押すと利用可否が分かるようになっています) 下記は概要になります。より詳細なご利用方法については →こちら(英語記事) を合わせて参考にしてください。

1. Programmable SMS のメニューから Messaging Service へ進みます。すでに1つ以上作ってある方は、Alphanumeric Sender ID を使いたいメッセージングサービスを選びます。まだの方は、赤い Create~ のボタンから作成します。

sms_messaging_service.jpg

2. 今作ったメッセージングサービスの設定画面です。Copilot Features のセクションから Alpha Sender ID が有効化されていることを確認してください。2017年3月頃以前に作成されたアカウントでは、ENABLED のチェックボックスのところが「Request Access」というリンクになっています。この場合は、リンク先よりフォームに必要事項を入力してください。以下画面のように有効化されたら、ALPHA SENDER ID 欄に、利用したい文字列を入力し、Verify を押します。空いている文字列であれば、これが設定されます。
 

sms_messaging_service2.jpg

3. Docomo と Softbank に送る場合であれば、これまでの SMS送信方法と同様で、from 欄にこの Alphanumeric Sender ID を指定すれば届きますが、au 宛ではエラーで送信できません。ご利用のSMSを送るプログラムが3キャリア混在するリスト等を参照している場合、この方法だと auの宛先には届かないことになりますので、先程作成した Messaging Service 経由(Copilot経由)で送ります。この方法だと、Alphanumeric Sender ID が使えない宛先については、Twilioが自動的に from に指定された電話番号を入れて送るため、au宛にはこのメッセージングサービスで登録した電話番号をfromに使って送ります。

→こちらのドキュメント を参照し、from の代わりに MessagingServiceSid を使い、ご利用のメッセージングサービスのSIDを指定してください。

他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

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