よくあるお問い合わせ (FAQ)

アカウントやユーザーの種類・仕組みを教えて下さい

Twilioをご利用の際には 4つの概念を覚えてください。

ユーザー (旧称: マスターアカウント)

管理画面(コンソール)にログインする「人」を識別するもの で、Emailとパスワードのペア で認証します。新規にTwilioへサインアップすると、「ユーザー」が1つ、このユーザーに紐づく「親アカウント」が1つ作成されます。同時に「プロジェクト」が自動的に作成され、今作成された「親アカウント」がこのプロジェクトに紐付きます。

プロジェクト

管理画面(コンソール)にログインした後、左上のプルダウンから選択できるもので、ここにはいわゆる「親アカウント」がリストされています。1つの「プロジェクト」には1つの「親アカウント」が紐付いているので、簡単に「プロジェクト = 親アカウント」と考えることもできます。

各プロジェクトへ別の「ユーザー」を招待して管理画面を操作させることができます。つまり、ある「ユーザー」は招待されれば、自分以外が作成した「親アカウント」に対して、与えられた権限で操作ができるのです。ご自身の管理画面に表示されている「プロジェクト」には、この招待されたプロジェクトが含まれており、左上プルダウンから切り替えることができます。

従前、Twilioをご利用頂いたお客様は、単に「親アカウント1つ1つを、プロジェクトという概念で括るようにして、メニューを絞れるようになったんだな」「親アカウントにプロジェクト名という Friendly Nameが付けられるようなものか」とお考え頂いても差し支えありません。

ページ下部の図をご覧ください。この例では、ユーザー1 が作った プロジェクトB に対し、ユーザー2 を招待しています。ユーザー2 の管理画面におけるプロジェクトのリストには、ユーザー1 の プロジェクトB が現れ、招待した際にユーザー1 が指定したロールの権限で操作ができるようになっています。

親アカウント

ACxxxxxxxx で始まる Account SIDと AuthToken のペア で、実際にサービスを使うための識別子です。弊社サポート要員とお話をする際や、一般的なTwilioに関するトピックで出てくる「アカウント」という単語はこれを指します。「マスターアカウント」という単語を、この親アカウントの意味で使う方もいらっしゃるため、注意が必要です。Account SIDを持ちサブアカウントではなければ、それは親アカウントです。Twilioのご利用料金は、この「親アカウント」単位で請求されます。

親アカウントには、サブアカウントをぶら下げることができます。また、「ユーザー」はこの「親アカウント」を複数作成することができます。「プロジェクト」を新規に作成すると1つの「親アカウント」が自動的に作成されて紐付きます。つまり「親アカウント」と「プロジェクト」は 1:1 で紐付いているのです。

管理画面にログイン後、左上のプルダウンから「プロジェクト」を切り替え、操作する「プロジェクト」すなわち、つまり操作する「親アカウント」を変更することができます。

 

サブアカウント

ACxxxxxxxx で始まる Account SIDと AuthToken のペア で、実際にサービスを使うための識別子ですが、「サブアカウント」は必ずある「親アカウント」に所属し、親子関係があります。「サブアカウント」と「親アカウント」はそれぞれ独立してサービスを利用しますが、「サブアカウント」の利用料金は、その「親アカウント」のポイント残高から差し引かれます。よって「サブアカウント」には支払い手段を登録することはできません。

「サブアカウント」は、その「親アカウント」を持つ「ユーザー」で管理画面にログインし、その「親アカウント」が紐づく「プロジェクト」に切り替えた後、右上メニューから Sub Accounts のメニューを開いて表示します。管理画面から「サブアカウント」を作成することはできますが、削除することはできません。サブアカウントを削除するには REST API を介する必要があります。

Twilio電話番号は「親アカウント」と「サブアカウント」間で移動することができますが、サブアカウント間で移動することはできません。サブアカウント間で移動したい場合は、一旦親アカウントを中継して移動してください。

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